メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

継続的に注目を集めるための3ステップ

「趣ある炭火が揺れる囲炉裏趣ある炭火が揺れる囲炉裏」のフリー写真素材を拡大

注目の広がりを例えるなら焚火?

 

人の注目・注意を巧みに操るといえば、

マジシャンが思い浮かびますが、

他の職種でも相手から注目してもらわないと

良い交渉はできません。

映画や商品あるいは自分自身を売り込むときにも

注目は必要になります。

今回は、

アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略 

から、注目を集めるための3ステップ

について紹介していきます。

 

継続的に注目を集めるための3ステップ

アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略

の著者ベン・パー氏は、

注目を継続的に集めるには、

3段階の焚火が必要だと言っています。

 

即時の注目

まずは、火種となるような

注目を集める必要があります。

それは、ある種直観的に反応してしまうもの

「大きな音」「相手の名前」「服の色」

「フォントの違い」などがあります。

 

もしも、

「フォントの違い」に目が行ったなら、

注目を集める実験は成功です。

スマホの通知音なんかもこれに当たります。

 

こういった感覚刺激を使って注目を集めます。

 

短期の注目

火種の次は、

藁火(わらび=強い風で消えてしまう火)

数分から数時間、注目を集めるものです。

この注目を集める方法としては、

驚くような情報を提示したり、

外的報酬を使ってみたり、

「何だろう?」と思わせる「謎」を使うなど

いくつかの手段があります。

 

スティーブ・ジョブス

シンプルかつ驚きの新情報の提示は

有名すぎますね。

 

最近だと、

ポケモンGO!を例にとると、

イベント配信による報酬(外的報酬)

追加ポケモンの予測・発表(謎と驚き)

これから説明する

集団心理(評判)

などが当てはまりそうです。

 

長期の注目

少し大きくなった藁火を

燃え続ける焚火にしていきます。

注目を集めることで、

評判が積みあがっていきます。

有名作家の作品がまたベストセラー

になるのもこの影響が大きいです。

 

また、

注目すれば、注目し返される

「返礼の注目」という法則もあります。

 

メンタリストDaiGo氏を例にとると、

継続的なニコ生配信による

良い評判を積み重ねていく

視聴者の意見を聞きながら

ニコ生の方針作りをしたり、

本の表紙を決めるなど、

ユーザーを大切にしているから、

長期的な注目を

集められていると思われます。

 

最後に

継続的に注目を集めるための3ステップ

を紹介していきました。

「即時」→「短期」→「長期」

これは、記憶と同じステップでもあります。

注目を集めるためには、

相手の記憶にとどめられるような、

刺激や手法を使う必要があるという事のようです。

その為の7つのトリガーも紹介してあります。

注目を集める① ~自動トリガー~

注目を集める② ~破壊トリガー~

注目を集める③ ~報酬トリガー~

注目を集める④ ~ミステリートリガー~

注目を集める⑤ ~評判トリガー~

注目を集める⑥ ~承認トリガー~

 

今回、参考にしたのはこちらになります。