メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

不安感を打ち消してパフォーマンスを上げる方法

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ストレスや不安と言ったものが、

正常な判断力を奪い、

パフォーマンスの低下につながっています。

今回は、

その不安の原因や解消する方法についてです。

 

 

不安感を打ち消してパフォーマンスを上げる方法

不安やストレスがもたらすもの

不安な感情やストレスにさらされると、

動物に本来備わっている

闘争‐逃走本能が働き、

必要な筋肉への血流が増加します。

その結果、脳への血流が低下し、

冷静な判断ができなくなってしまいます。

 

なぜ不安になるのか?

現代社会では、

将来に対する不安を抱えたり、

自分がやることに自信を持てない人が多く、

「将来的に自分はどういった道に進もうか?」

「スピーチの時にうまくできるだろうか?」

「こんなことやっても、何にもならないんじゃないか?」

といった思いになることがあります。

 

これは、

「いま」できることに集中できず、

未来を考えすぎていることが

原因と考えられています。

 

不安感を打ち消す3つの方法

ポイントは、

未来を考えることから「いま」にシフトすること

状況の捉え方を変化させることです。

 

マインドフルネス

方法論は別ページを参照してもらうとして、

姿勢を正し、呼吸に焦点を当て、

浮かんできた雑念を観察する。

また呼吸に意識を戻すことで、

不安の元となる未来から

「いま」にシフトできます。

また、継続して行うことで、

扁桃体が委縮し、

不安感を感じること自体も少なくなっていきます。

 

リアプレイザル

スピーチなど発表の前を

想像してもらうといいですが、

「緊張する」「失敗したらどうしよう」

と認識しているところへ、

この状況が「楽しくなってきたぞ!」

「ワクワクしてきた!」と口に出すことで、

自分がそう感じているんだと

再認識させる方法です。

 

エモーショナルディスクロージャー

これも、不安感を事前に打ち消す方法です。

自分の感情を書き出すというもので、

「失敗したら恥ずかしい」

「口がもつれたらどうしよう」

「怒られるかもしれない」

などそのとき頭に浮かんだものを

紙=脳の外へ出しきってしまいます。

 

最後に

不安を軽減するためにも、

習慣にするべきはマインドフルネス。

リアプレイザルや

エモーショナルディスクロージャーは、

不安感を生じたときに、

軽減する方法として覚えておくとよいでしょう!