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メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

説得力の高め方

日々のコミュニケーションの中で、

自分の伝えたいことをしっかりと伝えたり、

嘘とか冗談とか思われずにするために必要になるのは説得力です。

今回は、その説得力にフォーカスしてみたいと思います。

 

 

説得力の高め方

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どんな仕事も交渉・説得の繰り返しですね。

説得力のある人

わかりやすく物事を伝え、仕事ができるイメージがあります。

説得力は様々な要因に影響しますが、なかでも

・わかりやすい話法

・権威性を高める自信と服装

が特徴的だと思います。

 

話法としては、

感情的に物事を伝えるよりも、

論理的に話した方が説得力があるとされています。

先に結果を伝えて、その根拠を述べるという方法もありますね。

特に注目したいのは、「たとえ話」です。

「たとえ話」は、相手の頭の中でイメージがしやすくなるため、

真実味が増して、説得力が上がる話法だと思われます。

 

服装に関するわかりやすい例としては、

ピシッとしたスーツを着ている人とだらしないジャージの人

話しをしていて、

どちらの言う事がもっともらしいと思いますか?

もしくは、インターホンに映った場合、

どちらなら出ようと思いますか?

スーツを着ている人なら「本当かも」「大丈夫」と判断するのでは?

 

説得力を高める5要素

サイコパス研究をしているケビン・ダットン博士によれば、

説得には公式があるようです。

その要素は下記の5つです。

・単純性

私的利益感

・意外性

・自信

・共感

 

単純性

 上記でも書いたわかりやすさの話です。

 長々と話しても、相手には伝わりませんよね?

 頭にスッと入ってくるようなワードを入れ込むことが重要なようです。

 スローガンなんかもこのあたりを意識して作られていますね。

 

私的利益感

 相手の立場に立った時に、相手がどう得をするのか?という事を伝えます。

 自分の利益を優先しては、商談は進みませんよね。

 夜なかなか寝ない子どもが相手でも同じです。

 「早く寝なさい!」ではなく、

 「今のうちに寝れば、明日の朝にアンパンマン見れるよ!」

 と相手の立場に立って伝えると動いてもらえる確率が高くなります。

 同じ手は何度も通じませんが・・・

 

意外性

 自分が混乱・わかっていない状態では、わかりやすいものに注意が向きます。

 色々と根拠を並べ立ててから、

 「色々と言いましたが、やってほしいのはこれです!」と具体的に示せば、

 猛進的にやってくれる人も中にはいます。

 

自信

 自信を持って話す人と自信なさそうに話す人

 自信なさそうに話せば、それは相手に自然に伝わります。

 逆に、根拠がなくても自信満々に話す人には、

 ハロー効果も相まって、説得力が高いと感じるようです。

 

共感

 自分と相手との共通点があると、無意識のうちに好意を抱いてしまいます。

 好意を抱いている人からの言う事は正しいと感じてしまうもの。

 同じ立場に立つことで、より説得力を上げられます。

 

最後に

 最強の説得方法とは、

 相手との共通点を見つけながら、信頼関係を築き、

 自分の利益だけでなく、相手の利益も考え、

 色々と話しをしながらも、大事な事はスパッと

 自信を持って言うこと

 ということですね。難しい。

 でも、自信を持って発言するのはかなり影響力があって、

 すぐ試せるので、実践してみてはいかがでしょうか?