メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

『CIA流 嘘を見抜くテクニック』はオススメ!

 

これまでにも嘘を見抜く方法を紹介してきましたが、

それに関連して、

『CIA流 嘘を見抜くテクニック』という本を読んでいると、

興味深い記述があったので、

今回はこの本を紹介したいと思います。

 

 

『CIA流 嘘を見抜くテクニック』はオススメ!

なぜ嘘を見抜けないのか?

コミュニケーションは信頼関係の構築に必要なものです。

つまり、相手から発せられた信号に対して、

「相手の言うことを信じたい」

「嘘なんかつかないはずだ」

という気持ちが無意識のうちに生じています。

 

しかし、

人が一日に嘘をつく回数が1日に10回という研究や

自分が思っている以上に多くの嘘をついている

という研究もあります。

 

たとえ、嘘をつかれたとしても、

「しぐさなどからわかるはずだ」という

思い込みを抱いている人も少なくありません。

1つのしぐさから判断して、

早とちりしてしまうなんてことも多々あるかと思います。

 

嘘を見抜く手がかり

タイミング

この「タイミング」という概念が

他の著書にはあまり記載のない部分で、

こちらがした質問や刺激に対して、

5秒以内に嘘の手がかりがみられるかどうか?

5秒以上経過すると、

行動統制もされて見抜くのが難しくなります。

 

複合した手がかり

嘘の手がかりは、

言語的なもの・非言語的なもの

2つの視点で探る必要があります。

 

言語的なものの例としては、

・答えを渋る・拒否する

・答えにならない発言をする

・簡単な質問が理解できない

などなど。

 

非言語的なものの例としては、

・言葉と動作が一致しない

・答える際に目や口を覆う

・身づくろいをする

などなど。

 

これらの手がかりが、

5秒以内に2つ以上出ているか?

というのが、分析するべき指標になります。

 

最後に

今回紹介した、

『CIA流 嘘を見抜くテクニック』は、

見抜く手段として

「L2乗モード」「タイミング」など

新しい視点が書かれていて、新鮮でした。

また、各章ごとにまとめが書いてあり、

とても読みやすい構成になっています。

まずは、

各章のまとめを読んでから、

興味のある部分を見ていっても勉強になるかと思います。