メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

片付けで生まれる心の余裕

「パソコンデスク」の画像検索結果

普段からデスクの上が散らかっている

どこにあるかはわかっているけど探すのは手間

物が多すぎて片づけられない

なんて方は、結構いるのではないかと思います。

 

勉強をするにしても、

仕事をするにしても、

整理整頓された環境で行った方が、

集中力・作業効率もアップすることは周知の事実です。

 

しかし、

どうやって整理整頓したらよいかわからないケースが多いのも事実。

片付けのリバウンドなんて言葉もあるくらいです。

今回は、片付けを行うことで心の余裕をもって

勉強など打ち込みたい作業の効率化を図る方法を検討していきます。

 

 

片付けで生まれる心の余裕

なぜ散らかった場所はいけないのか?

散らかった場所を想像してみてください。

まず、欲しいものがどこにあるかわからないですよね?

そして、片づけようと思っても、マンガや思い出の品を手に取り、

気が付いたら、片付けが進まないという悪循環に陥ります。

その結果、「今日もダメだったか」と心の余裕を失っていきます

 

片付け失敗のメカニズム

人は、様々な選択や判断をするときに、前頭葉が司る意志力を使っています

探すだけでもその意志力を消費していきます。

これでは、作業効率は悪いばかりですね。

そして、片付けで、

一品一品確認して捨てる投げるを決めても意志力を消費します。

その意志力が消費すると、誘惑に負けやすくなる状態になります。

これが、片付け途中で作業が中断してしまうからくりのようです。

 

なぜリバウンドするのか?

せっかく片付いても、その環境を維持できない。

つまり、片付けがリバウンドしてしまう人もいます。

これは、損失回避という心理が働くことが一因と考えられます。

 

物を捨てようと思ったときに、

「いつか使うかもしれない」「捨てたら、もう手に入らないかも?」

と捨てることを回避しようとする心の動きが起こります。

そのため、引き出しにしまっただけで、

何か別のものを探しているときに、広げる羽目になり、

また部屋が散らかるという結果が待っています。

 

片付けの手順

一時ブームになった、

「ときめく」か「ときめかない」かをはじめ、

色々な片づけ方はとても参考になります。

例えば・・・

・場所ごと部屋ごとに片づけていく

 いっそ引き出しのここから!今日はこの棚!と数日に分けてやる方法です。

 片づけられなくて、自分を責めることもなくなります。

・なんでもボックスへ

 その場所に必要な物以外は何かの箱に入れてしまい、

 頭の中で、その場所が片付いたと錯覚させることができます。

 急を要するものは入れてはだめです。

 週末などに一気に捨てるなどの方法をとっても良いですね!

・作業スペースをとりあえずきれいにする

 片付いてない物など余計なものが目に入らないこと、

 やりたい作業がすぐできるような物の配置にするように心がけると

 作業効率を上げることができます。

 

最後に

特に、作業スペースをきれいにするは、おすすめです。

とりあえず作業に集中することはできるようになります。

作業スペースの乱れは、頭の中の乱れです。

この乱れがなくなれば、心にゆとりを持って作業に取り組めるはずです。