メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

論理的思考に立ちふさがる疑問点

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自分の中で論理的思考ができていて、

それを伝えたとしても、

相手がどう捉えるかには個人差があります。

ここで納得できない場合に

生じる疑問点は2つしかありません。

 

 

論理的思考に立ちふさがる疑問点

疑問点① 本当にそうなのか?

AであればBと単純明解なものであれば、

このような疑問は浮かびません。

しかし、

「株で資産運用すれば、儲かる」

「車を買えば、旅行に行きやすくなる」

納得できる人もいれば、

納得できない人もいると思います。

 

こういったときに生じる疑問が

「本当にそうなのか?」というものです。

上記の例でも、「本当に?」と聞かれたときに、

納得できるような説明ができて、

初めて論理的思考ができたということになります。

 

1つ例を取り上げると、

株を資産運用すれば、儲かる

 ↓ 本当に?

貯金よりも配当金が入る

 ↓ 本当に?

短期ならリスクがあるが、

長期であればリスクが少ない銘柄もある

 ↓ 本当に?

1つの株ではなく、分散投資することで・・・

 

セールスで相手の疑問に

一つずつ丁寧に答えていくような感じですが、

「本当に?」

という疑問に答えていくことで、

思考がより深くなっていきます。

 

疑問点② それだけなの?

「本の販売ならC社に」

こういった場合、

つまり伝える情報に漏れがあった場合に、

「それだけなの?」という疑問が生じます。

 

C社にする理由は、

他にも、

買取も行っている、

本だけではなくCD等も扱っている、

などの理由が考えられるかもしれない。

あるいは、

ほかの選択肢としてD社があるかもしれない。

 

視点が狭すぎて、

他の選択肢を見落とした結果、

伝えるべき情報に漏れが生じてしまっている

ということです。

 

最後に

論理的思考に立ちふさがる疑問点は

「本当に?」

「それだけ?」

の2パターンですが、

この疑問を習慣的に自分に投げかけることが、

物事を広く深く理解するためには

必要な視点なのだと思います。