メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

忘れたくないことを覚えていられるようにする方法

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記憶力を高めたい!

こんな風に思うことありますよね?

では、記憶を定着させるためには、

どんなことが必要なのでしょうか?

 

 

忘れたくないことを覚えていられるようにする方法

人は忘れやすい生き物

記憶を定着させるには、

その情報に

強烈な印象を残している、

何度も反復して触れることや、

想起=思い出すことで、

脳のネットワークを強化していくことが必要になります。

これがないと、

記憶はどんどんと薄れ、

忘れてしまったり、間違って記憶したりします。

 

どんな事なら覚えていられるのか?

感情を伴う情報

「楽しかった記憶」「嫌な記憶」などの

感情を伴う記憶は、

忘れずに覚えていることが多いです。

これは、

「快・不快」を司る扁桃体が活性化すると

「記憶」の海馬にも影響を及ぼしていることが

記憶の強化につながっていることがわかっています。

 

つまり、ある出来事や情報に対して、

「自分がどう思ったのか?」などの感情をつけ足すことで、

記憶の定着が良くなります。

 

五感を伴う情報

ただ見たもの、聞いたものよりも、

実際に体験したことは、思い出しやすいです。

これは、先の感情を伴うことも影響しますが、

想起するための手がかりとなる情報量が多いことが

大きく影響しています。

 

五感というと

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・体性感覚ですが、

 

本を読んで勉強するにしても、

大事な部分は音読する、

書いて覚える、

歩きながら読む、

ジャンルによって読む場所を変えてみるなど

感覚情報に工夫を加えることで、

記憶の定着に一役買ってくれるようになります。

 

イメージされた情報

文字情報だけを追っていても、

記憶には残りにくいです。

そのため、「五感を伴う情報」を応用して、

五感がありありと感じられるようにイメージしてみる

特に、小説などストーリーのあるものは、

イメージしやすいように詳細に描写されているので、

場面をイメージする練習には良いと思います。

 

最後に

記憶については、

これまでにも記事をいくつか書いてきましたが、

記憶術を日常の仕事場面で使うのは難しい部分もあったため、

次回は実用的な方法の検討もしていきたいと思います。