メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

幸せになれるオキシトシン

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先日、世界一受けたい授業の中で、

愛情ホルモンである

オキシトシンのことを取り上げていました。

今回は復習もかねて、

オキシトシンについてです。

 

 

幸せになれるオキシトシン

オキシトシンとは

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愛情ホルモン、別名抱擁ホルモンとも呼ばれ、

脳内で分泌されると多幸感を感じます。

また、

人とのつながりを強く求める感覚を生み出し、

思いやりを深め、直感が鋭くなる、

誰かの役に立ちたくなる、

心疾患のリスクを低減させるなどの

効果も認められています。

 

ドーパミンとの違い

ドーパミンも快楽を得られるホルモンとして有名ですが、

目標を達成した時に一時的に放出され、

効果時間も限られています。

一方で、オキシトシンは人とのつながりを感じるたびに

放出されます。

 

情熱的な恋愛感情が3年程度しか続かないことには、

ドーパミンが関係し、

落ち着いた愛情を育んでいくことには、

オキシトシンが関係しています。

 

オキシトシンを増やす方法

世界一受けたい授業で紹介されていたものは、

1.手をつないで見つめあう

2.大好物を食べる

3.ハグをする

4.好きな人の写真を見る

5.電話をかける

6.アロマをかぐ

 などありましたが、

 

オキシトシンが放出されるポイントは、

人とのつながりをどのように感じるか?

つまり、

・信頼できる人との触れ合い

・感謝を述べる

・1つの目標に向かって協力し合う

・他の人のために自分が動く

といったことが挙げられます。

具体的には・・・

 

・信頼できる人との触れ合い

 子どものころには抱っこされたり、

 頭を撫でられたり触れ合いが多いですが、

 大人になるにつれて減少していきます。

 だからこそ、愛情を感じ取るためにも

 触れる・触れられることが重要になります。 

 緊張感を伴わない自然なタッチやハグが効果的です。

・感謝を述べる

 「ありがとう」「助かった」など感謝の言葉には

 他者貢献感を高める効果があります。

・1つの目標に向かって協力しあう

 自分一人ではできないことも、

 ほかの人と協力して成し遂げることで、

 他者への思いやり・絆が生まれます。

・他の誰かのために自分が動く

 他者貢献も社会とのつながりを感じ取る方法です。

 自分のために仕事をしたり、

 裕福になって手に入れるものが増えたとしても、

 幸せになるには限界があり、

 そこを超えるためには、

 他者貢献を感じられるような活動をしていくことが

 重要だということがわかっています。

 

最後に

オキシトシンを増やすことが、

本当の幸せを感じるためには必要なことです。

日常のちょっとした認識や行動を変えるだけで、

幸せになるキッカケになるかもしれませんね!