メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

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ユングの性格分類8タイプ ①

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性格分類にはいくつか著名なものがありますが、

内向的・外向的という概念を生み出したユング

その分類法をこれから詳しく見ていきます。

 

 

ユングの性格分類8タイプ ①

おさらい

以前に、簡単に紹介したものがあるので、

こちらもどうぞ。

psychologicaleffect.hatenablog.com

大事なのは、

〔外向・内向〕×〔思考・感情・感覚・直観〕

これらの組み合わせが、何を意味するのか?

ということです。

次からは、各論。

今回は、思考・感情タイプについてです。

 

外向的思考タイプ

このタイプの人は、

自分の周りの状況や物事に対して、

客観的に法則性やルールを見出そうとする傾向がある人。

責任感の強い、「研究者」・「学者」タイプといえるかもしれません。

融通の利かない一面もあり、

ちょっと子供っぽい一面も持っています。

 

内向的思考タイプ

外向的と違うのは、

法則性を見出す対象が自分の心に向かうという点です。

「私は何者か?」といったことを考える「哲学者」タイプです。

深く深く考え、真実をさぐる傾向がありますが、

表に現れる行動が少ない傾向にあります。

そして、他人の意見にあまり耳を貸さない傾向もあります。

 

外向的感情タイプ

このタイプの人は、

周囲の人の好きなものや流行に敏感で、

集団の中では、

面白おかしくその場を盛り上げられる

「ムードメーカー」的な存在になります。

人の喜ぶ姿が好きですが、

周りに人がいなくなると寂しがるタイプです。

 

内向的感情タイプ

周りのことよりも、

自分の幸せや心の満足を求める人です。

小さな幸せに気づける「悟りを得た人」タイプです。

ただし、自分が必要と感じない時には、

他人とも関わりを持とうとしない傾向があります。

 

最後に

ここまでは、

外向・内向と思考・感情とのかけ合わせをみてきました。

次回からは、

感覚・直観の組み合わせを見ていきます。

 

ユング心理学について、

勉強してみたい!

という方は、こちらの本がおすすめです。