メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

方向音痴の女性と看板を見つけられない男性

f:id:psychologicaleffect:20180404211426p:plain

男女の心模様シリーズ 第9段

男女で異なる道に迷ってしまう原因

道に迷ったときに何を考えているのか?

わかりやすい道案内とは?

 

 

方向音痴の女性と看板を見つけられない男性

地図が読めないと言われる女性

カーナビやスマホのナビ機能が進歩して、

道案内の頻度も少なくなってきましたが、

昔っから、

女性はよく道に迷うというイメージがあります。

 

実際、女性の空間認識能力は男性よりも低く、

自分がどこにいるのか?がわからず、

地図を持たせると、

角を曲がるたびに地図をひっくり返すなど

男性から見ると不思議な行動を見せます。

 

そして、方向音痴な女性の心理として、

ちょっと知っている道から外れたとしても、

「多分こっちで大丈夫」

「わかんないけど行ってみよう」

根拠のない自信で行動を起こし、

最悪の場合はどこの道を歩いているかがわからず、

結局、スマホに頼ることになります。

 

看板を見つけられない男性

一方で、男性はというと、

方角や通りなどは進みながら確認することができますが、

ランドマークや目印に気付かない傾向があります。

 

大きく道から外れないように、

自分の進むルートは事前にイメージしたり、

信号で止まっているときに通りを確認したりします。

しかし、

移動中(特に車の運転中)は、

進行方向にばかり注意が向いて、

他のことに注意が向けられません。

以前にも解説した、集中型の注意がここでも影響します。

その結果として、ナビ通りに来たのに、

「あれ?ここのはずなんだけどなぁ?」と

店舗の入り口がわからなかったり、

店の看板が見つけられず通り過ぎてしまったり

ということが起こります。

 

わかりやすい道案内とは?

「ここを出て、北にずーっと行って、

4条通りで右折して、信号3本超えたところ」

男性が聞くと、方角や通りの名前をヒントに

その周辺までたどり着くことができます。

しかし、女性がこんな道案内をされたら、

なかなか理解できず、たどり着くことが難しくなります。

 

女性の場合は、

男性よりも周囲をキョロキョロしながら移動するため、

ランドマークや目印の把握に優れています。

そのため、

男性向きの道案内よりも、

「この道にあるガソリンスタンドを右に曲がって、

まっすぐ行って、イレブンの手前、黄色い看板のあるお店」

建物や看板など目印になるものをヒントに

道案内してあげることで、

目的地にたどり着きやすくなります。

 

最後に

男性側から見ると

「なんで道わからないんだろう?」

「やっぱり女性って方向音痴なんだ」

と思うかもしれませんが、

女性側から見ると、

「通りとか方角言われてもわからない」

「あそこの電気屋の裏って言ってくれたほうがすぐわかったのに」

といった言い分があるようです。