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メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

記者会見を微表情で分析した「目撃!奇跡の特殊能力」

昨日11月16日の水曜エンタの企画の中で、

小保方晴子氏と舛添要一氏の記者会見を

微表情から分析しようという企画がありました。

 

 

「目撃!奇跡の特殊能力」でみる微表情分析 

1.12.50あたりから微表情の企画です!

www.youtube.com

微表情(micro expressions)とは?

本当の感情が表情にフッと浮かび上がってくるもので、

0.2秒以下の表情の変化のこととされています。

日本ではあまりなじみのない言葉ですが、

ポール・エクマンが微表情分析を繰り返していく中で、

世界共通の微表情があることを突き止めたことを皮切りに、

犯罪捜査に使われたり、

ピクサーのキャラクターの表情づくりにも関係しています。

海外ではポール・エクマンをモデルにしたドラマ

「Lie to me」が3シリーズ放送されていました。

 

 

Dr.デイビッド・マツモトとは?

企画に登場してきた人物

Dr.デイビッド・マツモト

微表情、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーション、

文化と感情の分野での専門家のようです。

FBIやCIA等に協力し、様々な事件に関わってきたとのこと。

特殊能力者ではなく、微表情分野の専門家ですね。

 

世界共通の微表情

f:id:psychologicaleffect:20161117221556j:plain

怒り

幸せ(喜び)

嫌悪

驚き

軽蔑

悲しみ

恐怖

の7つが世界共通の微表情です。

これらの表情の一部あるいは全てが一瞬だけ表れ、

それが本当の感情を示しています。

 

小保方晴子氏の記者会見

割烹着姿や「STAP細胞はあります!」で話題になった

小保方氏ですが記者会見の中で、

「私の不注意」という発言の時の嫌悪の微表情。

STAP細胞が誰かお役に立つと信じ」の時の幸福の微表情。

が見られます。このことから、

デイビッド・マツモト氏の見解は、

記者会見を行わなければならないことへの嫌悪感、

STAP細胞の発見は人のためになっていると心から思っている。

 

舛添要一氏の記者会見

元都知事の舛添氏が辞職に至る会見の中では、

話し中に恐怖の表情が表れます。

自分の話しが本当に伝わっているのか?

という恐怖があるそうです。

そして、「いつ辞めていただけるのか?」の質問の直前

怒りを抑える様子が見られます。

唇を丸め込み、口を締めるのは、

感情を抑えようとする気持ちの表れ

つまり、言いたいことがあるけど、言えない状況という事です。

あなたも、言いたいことがあっても言えないときに、

唇を巻き込んでいませんか?

 

最後に

0.2秒という短い時間

動画で見ていると、表情が変化する感じはわかります。

ただ、対面で表情変化の違和感を感じ取るには、

経験の積み重ねが必要になります。

あとは、

ポール・エクマンの著書

「表情分析入門」には、

写真を使って練習する方法も載っていますので、

是非参考にしてください。