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メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

THE MENTALISTに学ぶ信頼を得るテクニック

海外ドラマのメンタリストは

6thシーズンまでDVDがレンタルされています。

ファイナルシーズンも完結したようですね。

どんなドラマか知らない人は、こちらをどうぞ

www.youtube.com

 

 

今回はレッドジョンの一件が一段落した後の事件

6thシーズン第16話「バイオレット」=邦題「すみれの花束」

を見ていて、印象的だったものを紹介します。

 

メンタリズムは信頼を得る技術

主人公のパトリック・ジェーンの言葉が

人間関係を円滑に運ぶためのヒントになりそうです。

※それをどう使うかが問題にはなるんですが。

ジェーン:

いい詐欺師というのはカモに主導権を握っていると思わせる。

だが、そう思わせておいて自由に誘導できる。

 

ジェーンのメモ:

犯人を見つけるためにはプラスキ(強盗団の一味)

の信用を得るのが一番。

 

 

信頼を得る:

まずは、

心を開かせるには何かしてあげるよりも、

些細なことでもいいので、頼みごとを聞いてもらう

ここでは、ナプキンを取ってもらっていました。

これは、認知的不協和の解消を利用していると言えます。

次に、

ボクシングという共通の話題から壁を崩し、

共通性があると好意を抱きやすいという原理を利用。

これも、私たちのコミュニケーションの入り口もそうですね。

共通の話題があった方が、話が盛り上がりやすいはずです。

さらに、

会話の中で相手のしぐさなどから信号を読み取る

体をこちらに向けオープンにするのか

間に何か物や腕を置いて遮るのか

によっても相手が興味を持っているかどうかがわかります。

それが出た後、

共通の敵(殴り屋チョウ)が出現

それを救出して、敵意がないことをわかってもらう。

共通の敵を持てば友情が芽生えるものですね。

あなたも、仕事で嫌な人の愚痴を聞いているうちに

相手から信頼できると思われたことがありませんか?

 

ここまでの流れは、

信頼関係を得るための一連と解釈できます。

こんな状況になったら、

仲良くなっちゃいそうですよね。

 

その後のストーリー

色々と盗品を見せたり、

同業者と思わせたりとしますが、

最後に主犯格を追い詰めるときがまた印象的です。

自分で逃げるルートを考えていると思わせるために、

ゴミ収集車やマーチングバンドで行く手を遮り、

逃走ルートを絞る。

逃げ切ったと思わせたところで、

タクシーを拾わせ、アジトを突き止める。

見てる側としては、

「こういう流れなんだな」とわかりますが、

実際にはそんな冷静に判断できないでしょう。

しょうがなくそういう選択をさせたように見せておいて、

実は自分の思った通りにことを運んでいるというスマートさ。

 

最後に

他のストーリーも面白いものばかりで、

相手の思っていることを言い当たように見せたり、

服装から人柄を判断したり、

ハッタリをかけて人から情報を引き出したりと

やっぱり色んな知識が必要なんだなぁ

好奇心をもって生きなきゃいけないなと

海外ドラマではありますが再確認する作品でした。

 今回の紹介したストーリーが入っているのはこちら