メンタリストノート ~メンタリズムを学ぶ~

メンタリストDaiGoさんのおすすめ本や講義からメンタリズム・心理学や様々な科学を学び、ビジネスや子育て等に活かしていこうというブログです

『炎の体育会TV』 メンタリストDaiGo vs 女子スキージャンプ日本代表 高梨沙羅

 

炎の体育会TV 心理戦をふりかえる

3月19日放送の「炎の体育会TV」にて

メンタリストDaiGoさんとアンドロイド?高梨沙羅選手

がファイブカードで心理戦を繰り広げました。

 見逃した方はこちらをどうぞ

www.youtube.com

 

 

いかがでしたでしょうか?

何度見ても、それぞれの選手で違う心理戦が見れて面白いです!

番組の中で勉強になる点がいくつかあったので、まとめておきます。

 

高梨沙羅はアンドロイドなのか?

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アンドロイドSARAと言われるほど、

ストイックさや精神力の強さがある高梨沙羅選手ですが、

確かに表情が平板化しており、読み取りにくい印象がありました。

14歳の頃の動画では表情豊かな感じがしましたが、

今回はバラエティー初出演もあってか、

DaiGoさんの話を「はい…はい…」と淡々と聞いている印象でした。

 アンドロイドというよりは、

自制心の強さが今までのアスリートとは違うのでしょう。

 

 

では、高梨沙羅サイコパスなのか?

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 メンタリストDaiGoさんにはサイコパス気質があると言われていましたが、

合理的な判断ができるのは確かにそうかもしれません。

サイコパスと言うと、アニメPSYCOPASSや

猟奇殺人などの犯人を思い浮かべてしまいますが、

最近の見解はどうやら違うようです。

NHK「心と脳の白熱教室 あなたの中のサイコパス」の中で、

ケビン・ダットン博士はサイコパスに暴力性は必要事項ではないとしており、

・自己中心性

・孤立感

・恐怖心の欠如

・プレッシャー下での冷静さと集中力

・反抗心

・衝動性

・説得力

・感情的冷淡さ

 これら8つの要素を組み合わせて判断するようです。

これらは、白と黒で判断するものではなく、程度の問題とのことでした。

つまり、高梨沙羅選手は

自己中心性や、恐怖心の欠如、冷静さと集中力、感情的冷淡さ?

などが他の人より高いのかもしれませんね。

 

眼から読み取れる情報とは?

 心理戦の間、ほとんど目をそらすことなく

対峙する2人でしたが、

目の周囲からしか情報が得られないと

番組の中でも解説していました。

目の動揺と瞳孔の開きについて考えてみます。

目の動揺

いくら自制心が高いとはいえ、

目の微小な左右への動揺は隠せなかったようです。

(というより、制御できない?)

DaiGoさんのtwitterでも言っていましたが、

脳神経(12対)のうち視覚に関するものが4対

心理が目に出やすいのも当然といえそうです。

瞳孔の開き

目は心の窓なんて話はありますが、

目から入る情報に対して、

興味があるかどうかで瞳孔を開いたり絞ったりします。

・興味がある場合や感情的な動きがあった場合、瞳孔は開きます。

・興味がない場合は瞳孔は縮小します。

 

暗示誘導をしていたDaiGoさん 

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心理戦全体を通して、今までのアスリートとは違う印象がありました。

揺さぶりをかけて、相手の反応を見るという心理戦が多かったのですが、

今回は暗示誘導によって選ばせるという手法を使っていたと解説していました。

 確かに、よく見ると始めの位置と変わっていて

1回戦では人形で1の数字が隠れているほか、

ジャンプの着地点は1と2の間でした。

このことから、自然に2を選びやすかったのかもしれません。

2回戦目では、人形を1から4の後ろ辺りに移動させていましたが、

それもジャンプを連想させるものだったと解説がありました。

こういった、さりげない動きこそが暗示誘導なんですね!

 

まとめ

色々言われた高梨沙羅選手でしたが、

2回戦目はお兄さんの反応が大きなヒントでしたね。

しかし、今回のような暗示誘導を見る機会は少ないので、

もっと勉強をしたいところです。